お楽しみ会

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 晴天の昨日は11時半に中山駅へお迎えに。横浜のH.n子さんは以前に紹介済み、戸塚のマッツアンは「彼氏も呼びなよね」と言っていたこともあり、駅で車に乗る前にハルさんとはすでに、自己紹介しあい話題も弾んでいた。
 牛筋カレーの『オリーブ』は満席で、2~3日前に電話を入れた折に、予約として席を確保して置いてくれて、4人は美味しいランチ。新小岩のI氏は1時にカラオケ喫茶で集合なので、5分前に急き立てるように店を出るまでnにすっかり盛り上がり『お楽しみ会』は早々と始まった感じ。
 少し遅れてカラオケ喫茶へ到着すると『カラオケ大好きI氏』はすでに楽しそう。4~5人の先客もあったので「1曲くらい歌ったところ?」「ううん、7曲歌った」とご機嫌顔。「えーっ、そんなに歌えたの!」「他の人たちは『ランチ食べてから』って、ひとりで歌わせて貰えた」と。
 次第に客も増え総勢12人。ハルさんが安達明の『女学生』を歌い始めると、マッツァンは「歌声まで優しいねぇ」。
 安達明は『市川第四中学』の私たちの同期で、あの頃から歌手活動していた彼とは、クラスは違っていても、二人だけで話したことが幾度かあったし、懐かしい歌だ。横浜のH.n子さんは「声が出難いから」と2曲しか歌わなかったこともあり、4時に店を出るまでに、各人の意欲に応じた数を歌う。店を出て駅へ向かう途中、ハルさんを我が家の近くで降ろして駅へ。3人になると直ぐ「ヨネさんにはもったいない様な良い彼氏だよねぇ」「ほんと優しいひとよねー」とH.n子さん。「ありがとう、楽しかったわァ」「また集まろうよ」と手を振って二人は駅に入って行った。
 思えば、決して魅力的な店ではない『カラオケ喫茶』なのに、今回はハルさんも含めて3人、はるばる遠くから2時間の余も掛けて、新小岩のI氏と4人この市川へ来てくれるなんて、もうこれは『ご縁』としか思えない。そういう『ご縁』の中に居られる幸せを、しみじみかみしめつつハルさんの待つ我が家へ。

 雪の今朝、ハルさんは『農民文学会』長野支部の年会に出るために、長野へ行き易い我が家に昨夜はお泊り。7時半に送るために、朝食の準備をし、早朝から動き、雪の降る中を中山駅へ送る。
 無事に駅で降ろした帰路、月曜日でも建国記念日の早朝は、車も人も少ない。折角の雪景色だし、法華経寺経由の道を選び雪景色を楽しみつつ帰ることに。

 寺へ向かう坂道は黒門仁王門も、常には緑青色の屋根が雪で覆われて新鮮な眺め、仁王門の奥に続く参道の両側の桜の裸木も雪が被っている。車では入れないので、右から回り込むような寺の脇道を走る。祖師堂、五重塔、奥之院など見慣れている建物が、雪を被り絵のよう。携帯を持って来なかったことを悔やみつつ通過。
 3月、4月は桜、夏は青葉、秋は紅葉、四季折々に変わる景色を、日常生活のなかで楽しむことが出来る寺町に、70年ほども生きて来たのだなぁと、妙な感慨を覚える。

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