突然のお招き
皮膚に出た、炎症が治らないうちに、数が増えていく辛さに、柏の森へ。両足、両手、首などみすぼらしい、カサブタだらけ。まるで捨てられた猫状態。
診察待ちをしているところへ、アツ子さんから電話「今S.kさんにお昼を作って頂いて、食べようとしたら、あまりにも素敵なので、貴女にもお見せしたくなったのよ。来れない?」と言いながら、後ろに向かって「ヤヨイさんをお呼びしてもいいわよねぇ」どうやらご了解の気配。「でも今日はハルさんが来てるのよねぇ」「あら、そうなの。ハルさん...このまえ文化住宅へご一緒した方だけど、彼もご一緒にお呼びしてもいいわよね」と又も背後に向かって言っている。そのやりとりを聞いて、もしも私だったら、そんなこと急に言われても困るよなァ、と思っていると「ご一緒にどうぞですって」「それじゃァハルさんは、家に居るから電話で知らせなきゃね」という訳で家に電話「ということですが、事後承諾で済みませんが、お受けしちゃいました」と、のんびりした声で「私と貴女は下駄の雪ですから」「なんですかそれ」「どこへ行くのも一緒です」などと言っている。
12時半に病院を出て、家に寄りハルさんを乗せて、S.k邸へ。ところが彼女とは15年以上のお付き合いだが、あちらのお家には1度。そのご近所に、タイル画を買って戴いたS.kさんご紹介のご友人宅へ、作品をお届けに行ったのとで2回しかその辺りは行ったことがなかった。
オシヤレナS.kさんはビシッと決めたお出掛けのお洋服と、お化粧で「これから行かねばならない先があるので、ここで失礼しますけど」と彼女とご主人のお育てになった野菜を、どっさり運びこんでいただいり、私の拙い料理でランチにお呼びしたことは幾度かあるので、親しいつもりになっていたものの、さて、大野駅の近くの道を入って...と行ってみると、周りの様子も大分変っていて、どの道を入るのかさっぱり。で、幾度かあちらこちらと、道を探るも、どうしても行き着けない。その間アツ子さんの携帯には、幾度もコールしたが、出ることもないし、気が付かない様で、折り返し掛けてもくれない。
1時間近く彷徨って「もう、今日はご縁がないんだよ。諦めて帰ろうよ」の言葉に、流石の私も同意せざるを得なくなり、駅前に出たところで、見えた道を「向かい側の道はもうチェックしたかしら」「ウーン通ったと思うけど...」じゃぁあれを最後にして見つからなかったら、帰りましょうね」とその道へ。
トロトロ入って行くと「アッ、Sさんという表札がこの停まっている白い車の後ろに見えるよ」。それは間違いなくS.k邸で無事行きつけた。間もなく2時だった。
お二人とも何も食べずに待って居て下さって、私以外はビールで「乾杯」アツ子さんが見せたい、と思って下さったように見た目もきれいなお膳だけれど、味は何といってもお料理上手な人だから、どれも美味しい。里芋の胡麻和え、ゆり根の梅オカカ和え、白魚の山椒和え、ブロッコリーの(お手製胡麻ドレッシング)大根とセロリのナマス、柚子とゴマたっぷりのお稲荷さん、蟹爪のフライ、その他いろいろ。
お喋りに打ち興じ、大笑いしたりで、楽しくご馳走になり、4時になったので、失礼することに。
それにしてもアツ子さん自身で「他所のうちにお呼ばれに来て、勝手に『いらっしゃいよー』なんて言うのは厚かましいわよねぇ。でもS.kさんはそういうのを許して下さるような人なのよ」とケラケラ笑っている。私はこういうアツ子さんが、好きでもある。
今我が家のシャコバサボテンは、夏に危うく枯らしそうになったのけれど、どうやら持ち直して、キレイな赤色を輝かせている。5月ごろに植え変えてもっと来年は、見事な花をさかせられるようにしなきゃ。
診察待ちをしているところへ、アツ子さんから電話「今S.kさんにお昼を作って頂いて、食べようとしたら、あまりにも素敵なので、貴女にもお見せしたくなったのよ。来れない?」と言いながら、後ろに向かって「ヤヨイさんをお呼びしてもいいわよねぇ」どうやらご了解の気配。「でも今日はハルさんが来てるのよねぇ」「あら、そうなの。ハルさん...このまえ文化住宅へご一緒した方だけど、彼もご一緒にお呼びしてもいいわよね」と又も背後に向かって言っている。そのやりとりを聞いて、もしも私だったら、そんなこと急に言われても困るよなァ、と思っていると「ご一緒にどうぞですって」「それじゃァハルさんは、家に居るから電話で知らせなきゃね」という訳で家に電話「ということですが、事後承諾で済みませんが、お受けしちゃいました」と、のんびりした声で「私と貴女は下駄の雪ですから」「なんですかそれ」「どこへ行くのも一緒です」などと言っている。
12時半に病院を出て、家に寄りハルさんを乗せて、S.k邸へ。ところが彼女とは15年以上のお付き合いだが、あちらのお家には1度。そのご近所に、タイル画を買って戴いたS.kさんご紹介のご友人宅へ、作品をお届けに行ったのとで2回しかその辺りは行ったことがなかった。
オシヤレナS.kさんはビシッと決めたお出掛けのお洋服と、お化粧で「これから行かねばならない先があるので、ここで失礼しますけど」と彼女とご主人のお育てになった野菜を、どっさり運びこんでいただいり、私の拙い料理でランチにお呼びしたことは幾度かあるので、親しいつもりになっていたものの、さて、大野駅の近くの道を入って...と行ってみると、周りの様子も大分変っていて、どの道を入るのかさっぱり。で、幾度かあちらこちらと、道を探るも、どうしても行き着けない。その間アツ子さんの携帯には、幾度もコールしたが、出ることもないし、気が付かない様で、折り返し掛けてもくれない。
1時間近く彷徨って「もう、今日はご縁がないんだよ。諦めて帰ろうよ」の言葉に、流石の私も同意せざるを得なくなり、駅前に出たところで、見えた道を「向かい側の道はもうチェックしたかしら」「ウーン通ったと思うけど...」じゃぁあれを最後にして見つからなかったら、帰りましょうね」とその道へ。
トロトロ入って行くと「アッ、Sさんという表札がこの停まっている白い車の後ろに見えるよ」。それは間違いなくS.k邸で無事行きつけた。間もなく2時だった。
お二人とも何も食べずに待って居て下さって、私以外はビールで「乾杯」アツ子さんが見せたい、と思って下さったように見た目もきれいなお膳だけれど、味は何といってもお料理上手な人だから、どれも美味しい。里芋の胡麻和え、ゆり根の梅オカカ和え、白魚の山椒和え、ブロッコリーの(お手製胡麻ドレッシング)大根とセロリのナマス、柚子とゴマたっぷりのお稲荷さん、蟹爪のフライ、その他いろいろ。
お喋りに打ち興じ、大笑いしたりで、楽しくご馳走になり、4時になったので、失礼することに。
それにしてもアツ子さん自身で「他所のうちにお呼ばれに来て、勝手に『いらっしゃいよー』なんて言うのは厚かましいわよねぇ。でもS.kさんはそういうのを許して下さるような人なのよ」とケラケラ笑っている。私はこういうアツ子さんが、好きでもある。
今我が家のシャコバサボテンは、夏に危うく枯らしそうになったのけれど、どうやら持ち直して、キレイな赤色を輝かせている。5月ごろに植え変えてもっと来年は、見事な花をさかせられるようにしなきゃ。
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