ねこにマッサージ

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 久しぶりに微風の快晴。まだこの時間では北側の作業場と母屋の間は8度、暖房していない居間は12度。23℃に暖房しているキッチンは、私が他の部屋へ頻繁に出入りしているので21.5度。
 日中は暖かくなれば、心地よい日になるのだろう。
 昨日行ったネイルサロンの担当の女性は、舅姑が私とほぼ同年配で、しかも舅が定年退職後、イタリアのサレルノに10年移住していたそうで、2年前に帰国以来お二人は現在も、趣味やボランティアで、多方面に活躍中とか。「好奇心旺盛の人って、イキイキしていますよね」と。そう、私など好奇心のみで動いているのかも。友人知人は「貴女は元気よねー」と言うけれど、サプリメントなどは好かないので、医師の処方によるものだけ一日5種の薬を服用している。これくらいが人並みではと。「痛いところがあるときは生きてる証拠と思うことにしているの」と言うけれど、これだけ長く使って来た体だもの、何処も何ともないはずはない。
 今朝は薬を飲み終えたので、11時半受付でギリギリを狙ってクリニックへ。それでも1時間は待ち時間。薬を受け取って帰宅したら、1時だった。2ヵ月に1度こんな時間ですらも、勿体ないような気がするのに、体調を落としていた頃は、整骨医院と内科、皮膚科と毎日のように病院へ。丁度少し前のフムみたいだった。でも今は、あの頃とは別人のような暮らしになった。クリニックの医師に「ボルタリングはじめたんですよ」と報告。「凄いなぁ、貴女の年齢でやっている人、他に居るかなぁ?」クリニックの医師は優しい人で「この頃どうしてますか」と訊いて下さる。ほんのちょっと近況報告すると、目を見開いて驚いたり、褒めて下さったりするので、つい自慢気に喋っちゃう。
 帰宅すると、フムは「ごはん!」としきりに催促。まだ今朝のビスケットがあるけど、カツオの刺身をざく切りにして40g。ビスケットに混ぜてやる。勢いよく食べているのを見ながら、私もカツオの刺身をニンニク醤油で、茹でブロッコリ―、茹でインゲンを生姜醤油で昼ご飯。
 昨夕は豚シャブにして、韮とモヤシシイタケを入れてレモン醤油の夕食。フムにも真っ先に豚だけを茹でて、ザク切りにし、フレーク40gと混ぜて食べさせた。なるべくフムの喜ぶものを、食べさせてやりたいと思うので、このごろスッカリ「肉食女史」から「魚食オバサン」になって居るけど、きっと私自身の健康にも良いのだろうと。
 昔『ネコのマッサージのしかた』という可愛い本を買った。発行日は1991年4月発行とある。3匹もいたころで、実際に本のようなマッサージをしたことはなかった。絵本のコレクションをしていたので、その中の1冊のつもりだった。今しっかり見直すと、かなり荒っぽくて「大丈夫かなァ」と思うほど。私が普段フムにしているのとは、だいぶ違う。私のマッサージ法は、今まで人間にやって来て効き目のあった、軽く押す、強めに撫ぜる、手足を撫ぜながらできる限り延ばさせる。なのだが、この本の中には「おうかくまくに あめあられと れんだを あびせます」などとあり、かなり過激。文・絵/アリス・M・ブロックという人の物を武者小路実昭訳で。
 そのうち、小分けにしてフムにしてみてやろうかと。「この本には あなたのだいじなネコを きもちよくする よくきくマッサージのしかたが かいてあります」とある。 

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