好みの映画
火曜日、放送終了後大急ぎで、有楽町へ。マリオンの中の映画館で上映中の『ブリジット・ジョンソンの日記』<持てない私の最後のモテ期>
1:10分からの部に、1:00にギリギリ席に着けてヤッタ! という感じ。<
<解説>によれば、日本でも大ヒットを記録したレニー・ゼルウィガー主演のロマンティックコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」の前作から11年ぶりとなるシリーズ第3作。アラフォーになったブリジットはテレビ局の敏腕プロデューサーとして活躍していたが、私生活では未だ独身のままだった。彼女がかつて愛したマークは他の女性と結婚し、ダニエルは事故で亡くなってしまっていた。ある日、ブリジットはハンサムで性格も良いIT企業の社長ジャックと運命的な出会いを果たす。しかしその一方でマークとも再会し、2人の男性の間で揺れ動く。主人公ブリジット役をゼルウィガー、元恋人マーク役をコリン・ファースが再び演じるほか、テレビドラマ「グレイズ・アナトミー」のパトリック・デンプシーがジャック役で新たに参加。シリーズ第1作を手がけたシャロン・マグワイア監督がメガホンをとる。
レニー演ずるところの、主人公ブリジットは43歳になって、この11年の間に願いを達成したのは、10キロのダイエットで、絞れたボディになれたこと、仕事は順調。だけど、問題は誕生日なのにひとりぼっち、1切れのショートケーキにローソク1本「ずっと頑張って来たけれど結婚はおろか、恋人もいない、これで良いのだろうか」などとぼやいている。
美人ではないけれど、ちょっと太めだけど、オッチョコチョイで可愛くて、画面を見ているだけで、私はついデレーッとなってしまう。魅力的な女優さんレニー・ゼルウィガー。スコットランドの友人フランシスにどこか似ていて、そう言えばフランシスも43歳の時に結婚したっけ。
ブリジットの、イギリス的なファッションやヘヤースタイルなど、さり気ないけど自然でいいなーと。うっとり楽しく観終えたら、4時近。
お腹が空いていると気付いて、遅いランチを摂ろうとキムラヤ2階ののティールームへ。お気に入りの席に、案内されて向かい側の三越や、外を歩く人々の動きなどを眺めつつ、カツサンドとお茶。
思えばこのアングル50年ほどの間に、1年に数回は見ているから、もう100回くらいにはなるのだろうなァと。遠い昔とあまり変わっていないような気がしていたけれど、見回せばいやいや、ことにこの10年ほどの間に、世界の有名ブランドが居並ぶ通りが交差し、銀座もすっかり変わっていたのだった。窓から見えている、日産のビルの外観もすっかり変わっているけれど、それでもやっぱり銀座らしい薄暮の景色が嬉しい。背後の席には、英語圏の女性が3人楽しそうに、語らっている静かな声音も心地よい。
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