カブッテル!

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 土曜日はこの春一年生になった、ハルさんのお孫さんの運動会にお声を掛けていただいて、浦安へ。直ぐ近くのようでも、乗り換えもあって、交通手段の不思議さ、わが家から1時間以上。8時前に出たけれど、9時過ぎに学校に到着。すでに始まっていて、運動場は元気な声にあふれていた。
 1、2年生かと思われる子たちの背後に立ち、見物の人たちに交じって、最初のプログラム、全校生徒による『応援合戦』がはじまったのを見ていると「オバァチャマ、オジイチャマは、正面側にお席がありますので、どうぞそちらへいらしてください」と低学年の子たちを、誘導していた職員にお声を掛けて頂き、そちらへ。
 広々とした運動場で、元気一杯に走り回る子供たちの様子が、見られるの嬉しい。
「あんなうちは走らずには居られないのね。もう私たちなど、走らなきゃというときでも、なかなかねぇ」と言いながら、まぶしいほどの活気にあふれている運動場を、正面から眺められるテントの下で、空いている椅子にハルさんと前後に席が取れた。ふとハルさんの前の椅子に、座っておいでの方の後ろ姿を見て「カブッテル!」とドッキリ。つい先日コルトンで購入した、紺地に小花柄のブラウスをピンクのTシャツの上に羽織って行った。まったく同じ色とデザイン。こういう経験は初めてだけど、何かの会場で同じ服の人と出会ってしまって、気になって困ったという話を、幾度か耳にしたことがる。私はあまり気にしない性質だが、あちらが気づいて、気まずい思いをさせはすまいかと。
 急いでブラウスを脱ぎ、ムチムチ身体が丸見えになっちゃうけど、下に着ていたピンクのTシャツ一枚になった。
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 お孫ちゃんのママもパパも、仕事の合間を抜けて来るそうなので、どの時間に来られるか分からないとか。「昼食に会えれば嬉しいけど、私たちのことは気にしないで」と伝えてあるし、勝手に楽しませてもらうことに。元気者のお孫ちゃんT君 は、徒競走や低学年のリレーで大いに活躍して、私たちを喜ばせてくれたし。お遊戯も可愛い、可愛い。トロっとなってしまう。
 写真にボカシを入れる技術などないので、ハルさんが撮ってくれた中で、一番誰とも顔がはっきり分からない写真を想い出に、載せて置くことにした。
 ランチ前にハルさんの娘さんが、私たちを見つけて下さって体育館で5人でランチ。私たちは朝のうちにサンドイッチを買って持って行く予定だったけど、遅れそうで急いだから、何も持たずに行ってしまったが、お婿さんが私たちにはサンドイッチを持って来て下さって、ありがたくご馳走になる。こういう時、気遣いのできない我が身が恥ずかしい。

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