心の中でのお別れ
昨日はH子さんと御徒町の駅前のユニクロで待ち合せたら、時間があったので入り口付近を見回し、この間コルトンの中を探し回った時に、欲しかったようなスゥェットのブルゾンがあって購入。杢グレーにフードと身頃の裏は白のボアふうで、見た目も温かそう。
ほどなくH子さんと出会えて、タイ料理の店でランチ。アメ横へ回り口紅を数本買って、駐車していた松坂屋で、お土産のスィーツを買って彼女の運転でS家へ。
ご主人は高校のクラス会でお留守だったので、仏間へ直行、舅姑さんにお線香を上げさせていただき、久しぶりのご挨拶。お二人は裕子さんの結婚式以来、私を気に入って下さり、嫁の友人として唯ひとりお出入りを許されていた。
最初にお宅へ伺ったときは、結婚式のスピーチを、充分にお褒め戴き、伺う度に「よく来たねー、さ、上がって、上がって」とご夫婦でお迎えくださった。そのお家は来年早々に取り壊し、ビルに立て直すと決めたとのことで、「おじさんおばさん」との思い出に、お別れを言いたかった。
ご仏前で手を合わせ「おふたりで、お育てになったご子息とH子さんは、今度はビルに建て直しなさるそうで、お目出とうございます。ご子息はよくお働きでしたものねぇ。何時もそのご様子はH子さんからお聞きしていましたよ。でも、支えたH子さんもいいお嫁さんでしたね。友人として誇りに存じます。このお家でおじさんおばさんに可愛がっていただいた思い出は、これからも大切にいたします。ありがとうございました」と心の中で念じた。
R氏とH子さんは、再来年の春に新しいお宅に戻れる予定とか。私のタイル画2枚も居間に飾られてあり、玄関にも最初の作品を飾って下さってある。私に取っても、好きなお家だ。H子さんには4作お買い上げいただいた。内一枚は娘さんのマンションの玄関に行っているそう。新築のビルには「ロビーに飾るつもり」と言って貰っている。H子さんは、お舅姑さんから受け継いだ立派な雛人形は、雛の供養をしてしていただきに岩槻まで行ったり、それなりに来し方の想い出を愛おしみつつ、行く末をみつめ、片付けと整理に励んでいる。私のように小さな家ですら、片付きもならない者には、新しい生活に向けての努力の大変さは想像もできず、ただ「たいへんだと思うわ、頑張ってね」しか言えない。そして、私の作品も次の建物へ、受け継がれるのだなァ、と感無量に。


★S家に溶け込んでいる『タイル画』の様子をお願いして撮って頂いたので3作を載せることができた。描いている時は、90×60とか80×50で大きい作品だったけれど、写真に撮ると小さく見える。山百合の作品は、山道を歩いて行くように道が続く、3部作になっている。
ほどなくH子さんと出会えて、タイ料理の店でランチ。アメ横へ回り口紅を数本買って、駐車していた松坂屋で、お土産のスィーツを買って彼女の運転でS家へ。
ご主人は高校のクラス会でお留守だったので、仏間へ直行、舅姑さんにお線香を上げさせていただき、久しぶりのご挨拶。お二人は裕子さんの結婚式以来、私を気に入って下さり、嫁の友人として唯ひとりお出入りを許されていた。
最初にお宅へ伺ったときは、結婚式のスピーチを、充分にお褒め戴き、伺う度に「よく来たねー、さ、上がって、上がって」とご夫婦でお迎えくださった。そのお家は来年早々に取り壊し、ビルに立て直すと決めたとのことで、「おじさんおばさん」との思い出に、お別れを言いたかった。
ご仏前で手を合わせ「おふたりで、お育てになったご子息とH子さんは、今度はビルに建て直しなさるそうで、お目出とうございます。ご子息はよくお働きでしたものねぇ。何時もそのご様子はH子さんからお聞きしていましたよ。でも、支えたH子さんもいいお嫁さんでしたね。友人として誇りに存じます。このお家でおじさんおばさんに可愛がっていただいた思い出は、これからも大切にいたします。ありがとうございました」と心の中で念じた。
R氏とH子さんは、再来年の春に新しいお宅に戻れる予定とか。私のタイル画2枚も居間に飾られてあり、玄関にも最初の作品を飾って下さってある。私に取っても、好きなお家だ。H子さんには4作お買い上げいただいた。内一枚は娘さんのマンションの玄関に行っているそう。新築のビルには「ロビーに飾るつもり」と言って貰っている。H子さんは、お舅姑さんから受け継いだ立派な雛人形は、雛の供養をしてしていただきに岩槻まで行ったり、それなりに来し方の想い出を愛おしみつつ、行く末をみつめ、片付けと整理に励んでいる。私のように小さな家ですら、片付きもならない者には、新しい生活に向けての努力の大変さは想像もできず、ただ「たいへんだと思うわ、頑張ってね」しか言えない。そして、私の作品も次の建物へ、受け継がれるのだなァ、と感無量に。
★S家に溶け込んでいる『タイル画』の様子をお願いして撮って頂いたので3作を載せることができた。描いている時は、90×60とか80×50で大きい作品だったけれど、写真に撮ると小さく見える。山百合の作品は、山道を歩いて行くように道が続く、3部作になっている。
この記事へのコメント
沢山の出会いや、ご縁に恵まれ、ちいさんの毎日がとても充実しているようで嬉しいです(^_^)
今日ふとブログを開き、素晴らしいタイル画にとても感動しました。お花の向こうに見える場所に行ってみたいです。
淡い色調が一瞬、日本画の世界の様に感じ、よく見ると白いつるバラ(?)に囲まれた風景はイタリアでしょうか?孔雀の青と水の青、右端の花の青が効いています。
長く残る作品があるって素晴らしいなと思いつつ、つくづく眺めています。