外国の友人に「お節もどき」を

 大晦日、AN氏はひとりで行ける、銀座と新宿へCDとDVDの買いものに。氏は、私設のミュージカルの博物館を作るのが夢で、世界中のミュージカルを観て回っている。
 17年振りに、ひとりぽっちではない我が家でのお正月、氏が食べられそうなもので、『お節もどき』を作ろうと。まず塩数の子の、塩抜きから開始。次に大根なますを作り、酢蓮を作り、買って来た酢蛸を切る。瓶詰めの栗に、茹で漉したサツマイモを混ぜ、煮詰めて簡単きんとん。タマゴ巻とゴボウのキンピラを作り、エビは塩麹に浸けて置いた。焦がさないように注意、綺麗に焼きあげた。富山の親類が送ってくれた、蒲鉾数種を切り、次々に3段重に。外へ出てパセリや芹の緑の葉と、南天の実と紅葉した葉を摘んで来て隙間に飾ってお重詰めは終了。 夕食は、モヤシとニラたっぷりの、豚シャブと炊き込みご飯で簡単な夕食。画像
 私は炬燵で紅白を観ながら、前日分の乾いた洗濯物を畳んで片付けたり、繕い物をしながら、年末の雑用。
 氏はソファーに掛けて、持って来た分厚い本を読みつつ、時々テレビに目をやっている。和田アキコの歌に感動し、溢れる涙をぬぐっていると、目ざとく見て二ヤリ。分厚い本を3冊も持って来てい、片時も手放さない、。  
 除夜の鐘を打つ映像に「これが我が国の、典型的な『カウントダウン』ね」と説明。12時ジャストに、「ハッピー、ニューイヤー!」ヨーロッパふうにハグでご挨拶。氏にとっては、こんな静かなカウントダウンは初めてかも。イタリアなど花火をあげて、爆竹鳴らして大騒ぎ。大勢集まって時計をみながらカウントし、最後は「ハッピーニューイヤー!!!」全員代わる代わるハグをして祝う。知らない髭モジャおじさんの、タワシに頬を押し当てられたようなグハグに驚いたこともあったっけ。

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